特定非営利活動法人 元気な日本をつくる会

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亘理町1 2月25日~26日
場所 宮城県亘理町にて事業商談会を実施
参加企業 9社
飲食店、IT業界、音楽映像関連、税理士などが
出席致しました。
10月自民党本部にて開催した官民パートナーシップにおいて、町の現状とPRしたこと。
・第一次産業が活性化
特に、苺、アセロラの栽培※複合系
・観光事業による定住促進を重要視
現在、町の特産品として「はらこめし」のPR,温泉発掘の成功
・企業誘致を求めている広大な土地活用
現在、約32ヘクタールの土地の企業誘致を活動中
・平成26年開設予定 高速道路PAの活用
などなど。
町として取り組むべき点が多くあり、町全体が目指すべき姿は何か?
ということから事業商談会を設けることになりました。
まずは、現地視察にて亘理町をご紹介。
亘理町は、人口35648人 世帯数 11320世帯
就業構造は、第一次産業 11% 第2次産業 約30% 第三次産業 約59%
第一次産業の減少傾向は強い。
産業を支える直売所は年間 約3億円の売上を誇るおおくまふれあいセンター
亘理町2
町長と町民の触れあいも活発
亘理町3   20~30年の伝統ある農家が生産してているリンゴを
町の婦人部がほぼ手作業にて加工品にしている
農林水産省の推進モデルとして推奨している
リンゴ加工場
規格外のリンゴが毎年1割程あり贈呈用として
販売展開をしている。
ただし、町内しか販売をしていない。
無駄なく、更に町の雇用を促進していることから
素晴らしい事業であるだけに、販売拡大するにも
限りがあることが考え深い。

亘理町には遊休地が数多くある。亘理町4
原因として、小さい田んぼが多く効率が悪いとか。
稲作を生産するが米の単価が安いことから
補助整備に予算や労働をかけることにも頭を悩ます。
午後
苺の栽培施設を訪問 ※施設説明者 鞠古様
亘理町は東北一の生産量を誇る
その名「もういっこ」
もういっこ食べたくなるような甘さから町内で名付けれられてます。
亘理町5
市場でももっと認知してもらうには・・・
亘理町6   現在、家族経営の4名でハウス18棟を運営している。
1棟当りの売上約100万 生産量は3~4t

販売方法は100%がJAであり、

独自での販売網をつくる事を持っていない。
過去にアジア諸国に輸入したが、
物流問題により稀少価値が薄れてしまい流通拡大に至らないのが現状。
また、ここでの後継者や次世代への育成問題についても
話が飛び交いました。
亘理町7 参加者も舌鼓
工業用地及び、常磐自動車PAを現地見学
工業用地について、現在でも町の職員が企業訪問活動を
熱心に行っております。

後ほど、意見交換会にて町の課題として話を取り上げているが、
職員もそんな簡単なものでもないことを理解しているが。。。
そんな発言もありました。
下記は、平成26年度に常磐自動車道が福島県と宮城県を結ぶ建設がおこなわれている。
交通量予測 2400台から5000台
亘理町では、PAに道の駅をスマートICを設置を検討。
地場の産品販売や町の観光施設を紹介するなど。。
亘理町8
亘理町の玄関となる場所を発足予定
亘理町9  園の経営者から主力加工品をご紹介。
奥からアセロラ酢、アセロラジャム、
アセロラゼリー
もっとも力を入れている栽培として
アセロラ園の現地視察
経営規模 400本栽培
家族経営 3名
販売実績 約1300万円
販売方法 JA
国内でも沖縄や伊豆諸島などで栽培が盛んであり、
東北地方での栽培は珍しい。
海外からは生の輸入はできず、ほとんどが加工品。
国内の生アセロラ栽培することは、手間と時間がかかるとのこと。
その要因が、薬事法。
特殊な薬品や肥料を使うが日本では認可が下りていないものもあり、
受粉作業や収穫にもコストと労働力の比重が高い。
亘理町10
生のアセロラも試食
亘理町11 栽培の現場
最後ふれあい市場を視察
組合員より団体を立ち上げ
市場面積 192ヘクタール
組合員数 101人
従業員数 12名
売上    約2憶3000万円
亘理町は、車で30~40分ほどで蔵王と太平洋が隣接している。
水産業の事業にも力を入れており、ここ市場にて販売を行っている。
市場はホテルと併設していることから、宿泊者が利用しているほか
地元住民が利用しているのがほとんど。
しかし、ここ最近のホテル利用者数は減少傾向
亘理町12
平成22年度 利用者数18138人
次回
事業商談会の様子を紹介致します。