特定非営利活動法人 元気な日本をつくる会

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「わたり温泉 鳥の海」の再生手法についての打ち合わせの為に、亘理町を訪問いたしました。
町長とのミーティングの前に地元の社長と、若手職員の方との座談会を実施しました。
この模様は、次回発行の季刊誌にて取り上げる予定です。
正面左から中野理事、横山様(元気な日本をつくる会 宮城支部)、
高野社長(㈱ダイコー、亘理町)、鈴木様(亘理町企画財政課)
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地元の社長を囲んでの座談会という事で、復興にかける地元の熱い気持ちをお聞きする
対談でした。(詳細は次回の季刊誌をおたのしみに)
外部から見ると、今回の震災で、亘理町も被災して大変ご苦労されていると
良く言われますが、高野様も鈴木様も、自分が被災しているという意識は全く無い。
という言葉が印象的でした。
あつい気持ちはありますが、それを前面に押し出しているというよりは、内に秘めた
思いをもって活動されており、他の方の情報をお聞きしても、自分は大丈夫だから・・・と他の人を気遣う人が、この地域にはとても多いというお話でした。
■ 町長・副町長を交えた再生計画についての会議
わたり温泉 鳥の海の損益計算書と町の基金の状況を頂戴しておりましたので、
どのような形での手法があるかを議論しました。
(※ 現在、提案中の事案があるため項目のみ掲載。会員の方には会員用サイトに
詳細を掲載しております)
(1) 起債残11億7855万円
金融機関への返済と事業プランについて
(2) 課題に対する情報抜粋
当該施設の再生に関わる提案をもとに、被災前の経営、周辺地区の取り込み等について議論。民間企業の経営であれば、永続的な赤字体質を改善させる事も可能。
そのために、取り入れてほしい項目、検討してほしい項目、町として挑戦してほしい事など、
十数点を提案、ディスカッションしました。
■ がれき処理施設の視察
亘理町の瓦礫処理は大林組を中心とするJV6社の合計7社にて、受注。
写真は5基の焼却炉がありますが、3基が稼働中との事でした。
高温で瓦礫を燃焼させるので煙突からは煙らしきものは目ではみえませんでした。
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次回訪問前に、東京でミーティングを実施後、訪問したいと考えております。